若竹塾13期生 第4講

若竹塾第四講では、「日本人としての心を磨く」をテーマに、神話の時代が現代まで続く日本人のふるさとと言われる伊勢神宮にて開講いたしまし、古橋麻美様のコーディネートのもと、伊勢神宮にて特別な修養の機会を頂きました。
皇學館大学名誉教授・白山芳太郎先生より伊勢の歴史や式年遷宮について、修養団所長武田先生より日本人としての誇りについてのご講話を賜り、精神の縦軸を学びました。
夜に行った五十鈴川での水行は、想像以上の経験でした。川の水の刺すような冷たさに、一瞬息が止まりそうになりましたが、不思議なことにその冷たさが雑念を洗い流し、内側から研ぎ澄まされて行くのを感じました。
そして、何より貴重だったのが「古殿地」の清掃奉仕です。古殿地とは、前回の式年遷宮まで御正宮が建っていた神聖な場所で、通常は立ち入ることさえ許されない聖域です。ただ無心に掃除をする行動は、いつの間にか「自分の内側」と向き合っている感覚でした。
普通では経験出来ない貴重な体験を通じて、どのような心で向き合うかという「日本人としての在り方」こそが全てであると、身をもって学ぶ貴重な機会となりました。
若竹塾13期生 日置美容室 中川恵里






